小笠原の森で保護されたネコと暮らしてみませんか?


-小笠原で生きる野生動物を守るため、(公社)東京都獣医師会の協力を得て、

東京のどうぶつ病院へネコを引越しさせています-

小笠原諸島は・・・

東京の南およそ1,000Kmに位置する大小合わせて30あまりの島々が小笠原諸島です。

活動のはじまり

2005年春、母島南崎の海鳥繁殖地が野生化したネコによって消滅寸前であることが分かりました。

小笠原ネコに関する連絡会議

2005年、小笠原のネコ問題に取り組む組織「小笠原ネコに関する連絡会議」が結成されました。


ネコ捕獲

海鳥やアカガシラカラスバトの繁殖期だけのネコ捕獲では、根本的な解決になりません。

ねこ待合所と搬送

2010年父島での通年捕獲がはじまり、東京の受け入れ先のどうぶつ病院が決まるまでのあいだ過ごすための一時飼養施設「ねこ待合所」ができました。

ねこタイル絵

ネコ待合所の西側の掲示板には、東京のどうぶつ病院に引っ越しをしたネコのタイル絵が展示してあります。


どうぶつ病院

どうぶつ病院では、健康チェック、不妊去勢手術、人に馴らす訓練が行われ、新しい飼い主さんを探します。

ネコたちの新しい生活の第一歩です。

集落のネコ対策

新たなノネコを集落から生みだすことがないように、山域でのネコ対策と並行して、集落内の飼いネコ、ノラネコ(エサやりネコ)の調査、管理を行っています。

これまでの成果

消滅寸前まで追い込まれた母島南崎海鳥繁殖地ですが、草地に穴を掘って営巣するオナガミズナギドリは 2009年から毎年巣立ちが確認されるようになりました。


お問い合わせ一覧

本事業のお問い合わせ先、また協力・協賛していただいている関係機関の一覧です。